ブルーベリーは目に良いだけじゃない!?オドロキの健康効果とは?

ブルーベリーは、中に含まれるアントシアニンが視力回復の効果があるのは有名です。

しかし、ブルーベリーの力はそれだけではないのは知っていますか??

実は目以外にも効果のある成分がたくさん含まれているのです!

中には女子必見のダイエット効果も?

そんなブルーベリーを調べてみてわかったオドロキの健康効果についてご紹介します!

そもそもブルーベリーが目に良い理由

ブルーベリーを食べると視力が改善することは、とても有名です。

ブルーベリーを食べると目が良くなるのかといえば「アントシアニン」という成分がキーワードになります。

アントシアニンとは、ブルーベリーなどに含まれている紫色の色素のことです。

抗酸化ポリフェノールの一種で、視力回復や目の疲れに効果があります。ブルーベリーがあんなに瑞々しい紫色をしているのも、アントシアニンの持つチカラのおかげなのですね。

ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンは、ロドプシンの再合成を促進します。

ロドプシンという成分は、目に光の刺激を受けると瞬時に分解され、またすぐ再合成されます。

これを繰り返すことにより、それが光の情報を電気シグナルに変換されて脳に伝達されることで私たちは初めて「見えた」という感覚を得ることができるのです。

暗い場所で本を読んだり、長時間テレビやゲームをすると、目がチカチカしたり、かすんでしまいます。

これは、ロドプシンの再合成がうまくいかなかったために、物が見えにくくなっているのです。

つまり、ロドプシンの再合成を促進するアントシアニンを多く含むブルーベリーを摂取することが、疲れ目を軽減し、視力回復につながるのです。

アントシアニンの目以外のオドロキ効果とは?

アントシアニンは、抗酸化ポリフェノールの一種であり、「活性酸素」の生成を抑制する働きがあります。

生活習慣病の主な原因も、この活性酸素といわれています。活性酸素という名前だけ聞けば、なんだか元気になれそうなイメージをしてしまいます。

しかし、活性酸素は、私たちの体の細胞に侵入し、細胞膜や遺伝子を傷つけ、細胞の機能を低下させます。

この細胞を傷つける行為を酸化と呼び、細胞の老化を促進させ、あらゆる病気の原因となってしまうのです。

一説では、感染症以外の病気の約90%が、この活性酸素が原因だといわれています。(あくまでも一説です)

ただ、抗酸化成分といって活性酸素を無力化する栄養成分も存在します。

ビタミンB・ビタミンC・ビタミンE・ベータカロチン・セレンといった成分が代表的な抗酸化成分ですが、アントシアニンはこれらを超える抗酸化作用があるのです。

さらに、ブルーベリーには、アントシアニンが多く含むだけでなく、ビタミンB、ビタミンC、ベータカロチン、セレンと抗酸化力のある様々な成分を含んでいます。

つまり、ブルーベリーを食べれば、活性酸素を抑制し、美肌・美容などの大きな健康効果が得られるというわけです。

ブルーベリーには他にもこんな効果が!?

美容効果

ブルーベリーの力はこれだけではありません。

ブルーベリーには、アントシアニン以外にも美肌を保つために効果的なビタミンやポリフェノール、食物繊維などが豊富に含まれています。

これらの美容成分により、メラニン色素が排出されやすくなるため、透き通った肌を目指せます。

また、シミやそばかすも防ぐことができ、抗酸化による老化を防ぐ効果は言うまでもありません。

ダイエット効果

ダイエットに必要不可欠な成分は、食物繊維だというのはご存じでしょうか?

食物繊維は、急な血糖値の上昇を防ぎ、コレステロールの吸収を抑制し、付着して排出する働きや、水分を含んで膨らみ、便通を促す効果があります。

食物繊維は、腸の働きを助け、コレステロールの吸収を抑制するなどのダイエットに効果的な成分です。

そして、驚くべきことに、ブルーベリーはこの食物繊維も多く含んでいるのです。

食物繊維を含む食べ物は多くありませんが、ブルーベリーは少ない量で手軽に摂取できるのです。

美味しいブルーベリーの選び方・食べ方は?

そんな体にとって万能なブルーベリーですが、ではどのように選んだらよいのでしょうか?せっかくだから美味しく毎日食べたいですよね。

美味しいブルーベリーは、粒が大きく張りがあります。色が濃く、表面にプルームと呼ばれる白い粉がふいたようなものが美味しいといわれています。

粒が小さいほど、栄養価が高く、ポリフェノールが多く含んでいますが、その分渋みが強く感じることがあります。

新鮮な状態でそのまま食べるのもおすすめですが、一番美味しくたくさん摂れる食べ方はジャムにすること。

長期保存もでき、作るのも比較的簡単で、パンやヨーグルトなどと一緒に食べると美味しく召し上がれますよ。

ミキサーにかけピューレにして、ソースやムースにして食べるのも美味しいですし、ケーキにトッピングやゼリーにすれば色が目立ち、見た目にもきれいですよね!

ブルーベリーは収穫から時間が経つとともに、風味が落ちてしまいます。

新鮮なうちに食べか、ジャムにすることをおすすめしますが、保存する場合は、乾燥しないように、パックか袋に入れて、冷蔵庫で保存しておくと栄養分をできるだけ損なわずに食べることができますよ!

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